英語独学ガイド

プロゴルフ石川遼選手で有名 スピードラーニングで英語の独学

英語学習の失敗事例─というか、私の失敗経験:
リスニング編

これから英語を独学で学んでみようという人に、私の失敗を紹介したいとおもいます。

はっきり言って自分の恥をさらるのは気が引けます。
自分の恥ずかしい所を人に見せて快感に感じるという趣味もありませんし。

しかし、私と同じような失敗をする人は他にもいるいるかもしれません。
そんな人にとって、転ばぬ先の杖となることができれば、私の失敗も救われるのではないかと考えました。


リスニングトレーニングの失敗

かつて、英語教材として、米大統領のスピーチなどを集めた音声教材を使っていたことがあります。
確か、大学1年か2年のときでした。

最初は多少分からなくても、繰り返し聞けば自然とリスニング力が上がり英語が聞き取れるのではないかという目論見があったのです。

前提として大学受験を終わったレベルなら、文法・語彙はある程度の水準にあるはずだという思い込みもありました。
だから多少分からない単語があっても、ひたすら繰り返し聞くことでそのうち聞き取れるようになると信じていたわけです。
リスニングができるようになるためには、とにかく長時間聞くことだという風に聞いたこともありましたし。

でも、実際に聞き始めると全然聞き取れませんでした。
全く予想外でした。
長時間聞いたあとでも、何を言っているのかさっぱり分からないレベルだったのです。

これじゃイカンと思い、まずはスクリプトを訳してみようと思っいました。
このとき、全然聞き取れていない部分が中学英語レベルの単語で書かれていることが分かりました。

正直、これはショックでしたね。
知っているはずの単語でも全く聞き取れていなかったわけです。
「え〜、ココはof って言っているんだ!」って感じです。

さらに、ネイティブのスピーチを収録したものだから、知らない単語もオンパレードのように登場します。
これでますます分からなくなります。

もちろん、ネイティブの話す英語のスピードにも着いていけません。
どうしようもない状態でした。

はっきり言ってこんな状態だと、長時間聞き続けたところで効率なんか上がるはずがありません。
はっきり言って遠回りでした。
完全に時間の無駄だった言ってもいいかも。

そもそも、それまで英語のリスニングなんてほとんど勉強した事が無ありませんでした。
英語のリスニング力は、同時の受験英語では全く必要が無かったですし。
せいぜい、NHKのラジオ講座を時々聞いていたくらいでしょうか。

教訓:はじめてのリスニングはできるだけカンタンなものから。


振り返ってみると

いまにして思うと、スピーチというのは比較的聞き取りやすく話されています。
話し手はみんなに聞いてもらうためにしゃべっているわけですし。
だから聞き取りやすくしゃべるし難しい単語はそれほど多く使われません。
もちろん、難しい単語かどうかは聞き手のレベルにもよりますが。

少なくとも、日常会話に比べればずっとカンタンなはずです。

そんな教材ですら全く聞き取れませんでした。
高校卒業程度のリスニング力がいかに貧弱なものかよく分かります。

もっとも、中学・高校の授業で時間をかけてリスニングのトレーニングをした経験などほとんどありません。
当然といえば当然。






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