TOEIC満点を取るための問題集

新TOEICテストBEYOND990超上級問題+プロの極意

意欲的な問題集が出版されました。

アルクのプレスリリースからです。

■TOEIC満点を取るために必要なことを凝縮したハイレベル問題集 『新TOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意』、2010年7月27日発売

本当に役立つ990点(最高点)の対策書を作るのは難しい―
なぜなら、そのためには、TOEICの問題のうち上級者でもつまずくタイプを抽出し、しかもその微妙な問題を再現しなくてはならないからです。

本書では、TOEICを受験・分析し続け、また指導してきた著者たちが、上級者が引っ掛かる問題を集中的に解説。確実なデータに基づいて作成された、傾向に沿った問題、ハードな「高地トレーニング」、実力を高める特訓用CDによる学習で、確実に990点への道を開きます。

http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2010/07/26/000000210.000000888.html

満点と900点では大違い

どんなテストでも、満点を取るのは難しいものです。

TOEICそれを敢えて目指そうと言う問題集が、アルクから出版されました。

TOEIC 900点は難しいとされてしまいますが、満点を目指すとなるとその比ではありません。

だって、一問も間違えられないのですから。

まあ、TOEIC の場合、一問くらい間違えても満点は出るみたいですけどね。

何にしても、大変意欲的な試みだと思います。

誰が買うの?

でも、一つ大きな疑問があります。

この問題集誰が買うのでしょうか?

TOEIC 900点有れば、国内の企業で働くなら十分な評価をもらえますよね。

普通は。

わざわざ満点を目指す必要はありません。

そして、英語の道を極めたいなら、通訳とか翻訳とかを目指す人が多いと思います。

わざわざTOEICで満点を目指す人って、ただの資格マニアだと思うんです。

そんな人向けに問題集をだして、採算が合うのでしょうか?

すごい不思議。

もちろん、アルクのような会社なら、十分にマーケティング面の検討をしているはずです。

あるいは、採算度外視の商品なのかもしれませんけどね。

とにかく、どういうモチベーションで作っているかは、ぜひ知りたいですね。


新TOEICテストBEYOND990超上級問題+プロの極意


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